太宰府天満宮に名刀そろう! 「宝刀蛍丸」など15点展示

 「神社に奉納された名刀展」が太宰府市の太宰府天満宮宝物殿で開かれ、天満宮などが所有する名刀15点を展示している。11月4日まで。特別展示もあり、13世紀の作で熊本県の阿蘇氏や阿蘇神社に伝わり、終戦直後に所在不明となった宝刀「蛍丸」の復元刀を9月1日まで紹介している。
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 「神社に奉納された名刀展」が太宰府市の太宰府天満宮宝物殿で開かれ、天満宮などが所有する名刀15点を展示している。11月4日まで。特別展示もあり、13世紀の作で熊本県の阿蘇氏や阿蘇神社に伝わり、終戦直後に所在不明となった宝刀「蛍丸」の復元刀を9月1日まで紹介している。

 蛍丸は、阿蘇氏10代当主の惟澄(これずみ)が福岡・多々良浜で足利尊氏と戦った際に用いた大太刀。刀はぼろぼろになったがその夜、惟澄は無数の蛍が刀身に止まる夢を見る。翌朝、刀は刃こぼれ一つない姿になっていた、との伝説がある。

 2015年に岐阜と大分の刀匠2人が復元プロジェクトを開始。出資募集に目標額の8倍の資金が集まった。その後の熊本地震で阿蘇神社も被害を受けたため、神社復興の象徴として取り組まれ、17年に復元刀3点が完成した。

 特別展示はこのうちの2点。阿蘇神社に奉納された1点は今月28日までの公開。他の主な展示品は菅原道真毛抜形太刀など。一部で展示の入れ替えがある。

 入館料は大人400円、高大生200円、小中生100円。天満宮=092(922)8225。

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