6年間PTA役員から逃げ切る工夫を調査してみた

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 わが家の娘は、この春小学校に入学しました。右も左も分からないのは、子どもだけでなく親も一緒。小学校でのルールがよく分からないまま、いつの間にかPTAに加入していて、PTA会費は学費とともに引き落としになることが分かりました。任意加入の団体なのに、入会しないという選択肢はなかったのです。
 ここで「わが家は、PTAに入会しません」と声を上げるのは、悪目立ちしそうで簡単にできるものではありません。筆者は娘が幼稚園のときにPTA役員をやった経験はありますが、小学校のPTA役員のことは全く知らなかったので、これまで役員を引き受けたママ達に、実際にどんな活動をしてどれだけ大変だったのか、リサーチをしてみることにしました。
 ある人には「うちの小学校のPTAは、いまだに村社会だよ! え? 入会したくない?! そんなことを公言したら、陰でどんなことを言われるか分からないよ」と忠告されました。またある人は「小学校のPTA役員を引き受けた2年間で、パートの収入が半減! でも役員は無償奉仕なのよ。やってられないわ!」と憤慨(ふんがい)していました。
 リサーチをするたびに震え上がり、幼稚園でPTA役員をやって楽しかった自分でも「小学校PTAだけは、逃げ切らなくちゃ…」と心に決めています。
 この春、PTAの役員決めをなんとか逃げ切れたあなたも、気を抜いてはいけません。今回リサーチをして分かったのですが、6年間PTA役員を逃げ切ってきたママ達は、今の時期からひそかにこんな行動を実践しているのです。

1. 一人っ子のママは、一人っ子と悟らせない 小学校PTAの役員決めは学校によって異なりますが、推薦で役員候補になるケースが多いようです。何人かに推薦されてしまうと、現役員や推薦委員から電話がかかってきてしまいます。こうなると、よほどの理由がなければ断れなくなります。
 ちなみにどんな人が推薦されるのかリサーチをしたところ、圧倒的に多かったのが、一人っ子のママ。妊娠中や赤ちゃんがいるおうちは「役員をやるなんて大変そう」と推薦されない一方で、一人っ子というだけで「時間がありそう」と思われてしまうのだとか。
 一人っ子のママは、親しい人以外には家族構成を伝えないのが吉。「子どもが小学生になって、自由時間が増えすぎて、逆に何をしたらいいか分からない」。こんなこと、冗談でも言ってはいけません。

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2. 参観日や学校行事に、夫婦で参加するのは危険 幼稚園の行事には必ず夫婦で参加していたママ友。子どもが小学校に上がってから、夫の姿を見なくなりました。たまに見かけても、夫は少し離れた場所から見守っています。これも実はPTAから目を付けられないための工夫なのだとか。
 学校行事にパパが参加する=子どもの教育に熱心な家庭=子どものために役員を引き受けてくれる。
 そう思われてしまうのだそう。わが家も旦那が娘を溺愛(できあい)しており、すべての行事に参加するのでかなり危険です。この話を聞いてから、学校内では旦那に近づかないようにしています。
3. 名前が分かるものは、すべて隠す! 昨今の小学校では防犯対策のために、保護者といえども学校に行く時はネームプレートやネームホルダーの着用が義務付けられています。それで気付いたのですが、子どもに兄や姉がいて、ベテランなママ達ほど、ネームプレートをパッと見えないところに付けるなど、すぐに名前が分からないようにしています。  これもPTA役員に推薦されない工夫の一つです。顔と名前が一致する、目立つ人はPTA役員に推薦されやすいのだといいます。「私は目立つタイプかも」と自覚がある方は、名前と顔を覚えられないように、目立たないことが重要です。
 いかがでしたか? 今年1年PTA役員から目を付けられないための工夫は、1学期のうちから始まっています。逃げ切りたい方はぜひ実践してみてくださいね。

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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