GW旅行、初の飛行機でパニック寸前?! 帰りに見せた息子の行動に仰天

 4歳で初めて飛行機に乗った息子。離陸後に耳抜きがうまくできずに騒ぎ出したものの、CAさんの気配りのおかげで無事に目的地に到着しました。そして旅行を満喫した帰りの飛行機。そこで息子がとった驚きの行動とは。
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Free-PhotosによるPixabayからの画像

 息子が4歳で初めて飛行機に乗ったときの話です。GWの家族旅行は飛行機を使って、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行くことになりました。乗り物大好きな息子は、大はしゃぎ。
 そして、出発日。空港では、飛行機の飛び交う姿に大興奮の息子でしたが、いざ搭乗の時間が迫るとだんだんと緊張してきた様子。私たちも「楽しみだねぇ。お空から海が見えるかな?」などと前向きな言葉をかけて、息子がなるべく緊張しないように心掛けました。
 飛行機に乗り込むと、息子はさらに不安そうな顔をしています。私は、騒ぎ出すのではないかとドキドキしながら見守っていました。けれども、機内で子どもに配られるおもちゃの効果もあり、騒ぐこともなく無事に離陸。私もホッと胸をなで下ろしました。
 ところが、それもつかの間、突然「耳が痛い!」と息子が騒ぎ始めました。そう、気圧の変化によって、耳が痛くなってきたのです。この事態は私にとっては想定外でした。
 「唾をゴックンすると痛いのが治るよ」と教えても、息子は半ばパニック状態。うまく唾を飲み込むことができず、ますます「痛い!」を連呼。そんな息子の様子に気付いたCAさんが飴(あめ)をいくつか持ってきて、「飴をなめると良くなるから、どうぞ」と優しく息子に差し出してくれました。CAさんの心遣いに感謝です。
 息子は、親の言うことは聞けなくても、他人のアドバイスは素直に受け入れられるタイプ。すぐに飴をなめて、うまく耳抜きに成功したらしく、息子は急に上機嫌。私もようやくほっとしました。その後は快適な空の旅となり、無事に大阪に到着。2泊3日のUSJを存分に楽しみました。
 そして、帰りの飛行機。行きでのハプニングがあったので、私は抜かりなく飴を数個用意しておきました。ところが…。

acworksさんによる写真ACからの写真

 搭乗した途端に、息子が「耳が痛い!」と騒ぎ出したのです。まだ離陸していないので、気圧も何もないはずなのに…と思いつつも、私はすかさず飴を渡しました。
 息子はガリガリとかみ砕いて食べるので、飴はあっという間になくなってしまいます。そして、気付いた時には手元の飴はゼロ。まだ離陸前だというのに、もっと耳が痛くなったらどうしよう?と焦る私。
 すかさず息子が「飴が足りない。もらって」とニヤニヤしながら言い出すではありませんか! 私は、その言葉でようやく、飴ほしさの行動だったのだと気付きました。
 完全なる確信犯です。
 とはいえ、耳が痛くなっては困るので、結局、CAさんに頼んで飴をもらいました。すると息子はニンマリ。あまりのずる賢さに、私はCAさんに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 この出来事をきっかけに、息子は小学校に入学するまで、飛行機に乗るたびに同じことを繰り返しました。変なことばかり学習能力が高くて感心します…。

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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