「株式上場できれば」ラーメン店“博多一幸舎”運営会社の中西裕子さん

 ファンファン福岡の編集長が、福岡で事業を展開する企業の経営者とトークを楽しむ「社長とトーク」のコーナー。今回はラーメン店「博多一幸舎」を運営するウインズジャパン(福岡市)の中西裕子取締役管理本部本部長にお会いしました。
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上場に向けた体制づくりを進めたい

 3月5日に東京・丸の内に国内17店目をオープンし、海外では9カ国・地域で41店舗(2018年12月現在)をフランチャイズ展開するなど、事業を拡大している同社。中西さんによると会社は今「家業から企業への転換期」なのだといいます。

 個人経営のイメージがあったラーメン業界ですが、近年は企業が展開するイメージも強くなっています。ソフトウエアメーカーのシステムエンジニア(SE)や営業職を経て入社した中西さんは、社内システムの刷新や、社内規定の整備などを進めているそうです。

 「指揮命令系統などを見直して組織として強くなるため、根気強く環境を変えていくことが大切だと思っています」

 上司1人で付けていた評価は、より客観性を持たせるため複数人による評価に変更。シフトの組み方などを見直し、店舗従業員も以前より休みを取るようになってきたといいます。

 近年は外国人客が増え、総本店は約3割が外国人。従来の「泡系ラーメン」に加え、女性客を意識したクセの少ない「屋台系ラーメン」の店も増やし、客層を広げています。中西さんは「将来的には上場までいけたら。そのための体制づくりを進めていきたいです」と語ってくれました。

中西さんのお気に入り
博多一幸舎 総本店の味玉ラーメン 820円(税込み)

Profile
中西裕子(なかにし・ゆうこ)
福岡県大川市出身。ソフトウエアメーカーのシステムエンジニアや営業職を経て、2015年ウインズジャパン。17年6月から現職。

※情報は2019.3.7時点のものです

※掲載されている情報は、2020年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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