子どもには習い事は必須!?意外と難しい「習い事をしない」という選択

2歳の次男が通っている幼稚園では、保護者が全体的に教育熱心。習い事はやって当たり前で、掛け持ちしている子どもも少なくありません。しかし子ども自身にやる気がない場合、無理してまで習い事をやらせるのってどうなんでしょう?
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて不要不急のおでかけはお控えください。おでかけを楽しめる時の参考となりますように、少しでも安らぎとなりますように、引き続き皆様にお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。
Weedezign/iStock/Thinkstock

「小さな子どもは、親が導いてあげるべき。」
そう語る幼稚園のママ友たちは、とっても教育熱心。
“子どもの可能性を引き出すため”という理由で、プール、英会話、ピアノ、将棋、そろばん、ダンス、リトミックなどのうち、2つか3つを2歳児に習わせています。
「今日は、何の習い事?」「●曜日なら今の習い事とかぶらないから、ウチも掛け持ちさせてみようかな!」など。
園までお迎えに行くと、習い事の情報収集・交換するママ友たちが群れをなしています。
そのような中、子どもの気持ちを確認した上で、「今は、習い事をやらない」という選択をしている我が家。習い事はしていないので、ママ友たちの会話に入ることもなく、颯爽と園を後にしていました。
しかし他のママ友からすると、「習い事をしていない」ことを、あまり良く思ってない様子。
「どうして習い事をさせないの?」から、「習い事をしないなんて、子育てを蔑ろにしている」というように、逆に、園の中で悪目立ちしてしまうという事態になってしまったのです。
「え?本気で言ってるの…!?」

chombosan/iStock/Thinkstock

幼少期にいやいやピアノを習わされていたせいで、やりたいと思うまで習い事はやらなくてもいいのでは、と思っている私。正直いかにサボるか、そんなことばかり考えていたので、本人にやる気がなければお金を捨てるだけのように感じます。
 とは言え、人は人、自分は自分。
羽生結弦選手のように、幼少期からアイススケートを続けていれば、オリンピックで金メダルを目指せるようになるかもしれません。
ママ友たちの言うように、習い事をすることで、子どもの可能性を開花させる可能性は、確かに否めません。
だから、習い事をしていることを否定も肯定もしません。ただ、ウチの子が習い事をしているかどうかを、ほかの誰かからとやかく言われる筋合いはないと思うんです。
そう思っている私の態度が、鼻についたのかもしれません。
「習い事に通わせてもらえないなんて、○○ちゃんはかわいそうよね。」と、次第に影で囁かれるようになってきました。
私は全く気にしてはいないのですが、これでは次男がかわいそうです。
「とりあえず、何か習わせてみる?」そう夫に相談しながらも、釈然としない私。
もう、「何か」という時点で、目的意識が希薄過ぎます。どうせ習うなら、次男のためにならないと意味がないし…。
“ため”が、“いじめられないため”なのが問題なのです。本当に、厄介な幼稚園社会。
周りの目を気にして習い事をさせるべきか、頭を悩ませています。

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

人気記事ランキング

  1. 1「島留学」って何? 唐津の島の学校に留学してみませんか
    ファンファン福岡編集部
  2. 2「そんな胸で、母乳が出るの?」義母の言葉から守ってくれ…
    ファンファン福岡編集部
  3. 3【幼稚園ママにドン引き】撮影命のママが参観中、先生にク…
    ファンファン福岡編集部
  4. 4【ボスママの逆襲】幼稚園のママ会でさらし者にされてドン…
    ファンファン福岡編集部
  5. 5簡単!100均てぬぐい☆コンビニエコバッグの作り方
    Mochico2408
  • トップ
  • 子どもには習い事は必須!?意外と難しい「習い事…