若者が使う「ちかっぱ」って、どういう意味?バリとの違いは?

福岡の街を歩いていると、若者が言葉の頭に「ちかっぱ」を付けて話しているのをよく耳にしませんか?この「ちかっぱ」は、もちろん福岡の方言ですが、響きのインパクトが強く、1度聞くと忘れられない他県の人も多いようです。語源や意味、使い方などを紹介しますね。
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主に若者が使うことが多いのですが、飲み屋の名前やローカル番組の名前などにも使われていたりして、福岡では馴染み深く、語源は、力いっぱいが訛ったものだと言われています。現在では、そこから意味が変化し、「とても」とか「すごく」の意味で使われることが多いようです。

福岡には、「とても」を表す方言は他にもあります。
特に有名なのは、「バリ」で、ラーメンの麺の硬さを表す「バリカタ」でもお馴染みです。また、年配の方は、「えらい」をよく使います。ところが、同じ「とても」の意味でも、「ちかっぱ」は、「バリ」や「えらい」を更に強調した、いわば最上級。

とはいえ、バリより硬いラーメンの麺を、「チカッパカタ」とは言いませんので、ご注意を。
同じ意味なのに、年代によって言い方が異なる方言というのも、なかなか珍しいのではないかと思います。響きのインパクトと何かと大袈裟に言いたがる若者にとっては、「ちかっぱ」は、使いやすいのかもしれません。世代が変わっても、若者の間では変わらずに使い続けられています。

「もともとは、北九州の『ちかっぱい』だった」、「博多弁オリジナルだ」など、そのルーツは、はっきりしませんが、今後も福岡を代表するユニークな方言であることに変わりなさそうです。

※掲載されている情報は、2020年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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