産後《おじさん化》が止まらない!女子力を取り戻したいと思ったきっかけは・・・

出産後、鏡に映る自分の姿に、ギョッとしたことはありませんか? 抜け毛が多くボサボサの髪。スキンケアを怠って毛穴の広がった肌。ちっとも元に戻らない腹。 そんな姿に慌てて身綺麗にするどころか、少しでも長く寝たいというのが、出産直後のママ達の本音でしょう。 けれど「もうママなんだし、女磨きする必要ない」と、のんきに構えていたら、とんでもない目に遭うかもしれません・・・。
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shironosov/iStock/Thinkstock

「結婚前は、お風呂上がりに、化粧水や乳液、美容液、美容マスク・・・と高級スキンケアブランドをズラッと並べて、小一時間、鏡と睨めっこしていたのに、産後の今は、鏡を見てる時間は30秒くらい。申し訳程度に化粧水をパタパタッと肌につけて、スキンケアはおしまいだよ。女子力は、分娩台に置いてきちゃったね」

そう苦笑いしていた友人は、学生時代に知り合った頃から、宝塚の男役にいそうな格好いい女性でした。すらりと背が高く、キリッと涼やかな目鼻立ち、カラーリングをしたことのない黒髪は、艶のある濡れ羽色で、サラッと長い髪をかきあげるのが魅力的だと、後輩の間で彼女のファンクラブがあったそうです。

彼女のトレードマークだった長く美しい黒髪も、出産を機にバッサリと切ってしまい、キリッとしたボブスタイルに。
彼女の子どもは、年子で生まれてきた男の子達で、二人とも元気いっぱい!突然駆け出す二人を捕まえるために、ヒールの高い靴は、棚の奥にしまわれ、スカートをはくのは年に数回。ノーメイクで出歩くことも増え、元々の宝塚の男役顔に磨きがかかっているようでした。

まさに女子力は、分娩台に置き去り状態。
それでも、二人の男の子達と駆け回る彼女は、活き活きとして魅力的でした。

そんな彼女でしたが、最近、雰囲気が違うのです。

定番だったパンツスタイルから、スカートやワンピースといった、フェミニンな格好が増えました。「ノーメイクのまま、電車に乗ったり、お店に入ることに抵抗感がなくなった!」と話していたのに、最近はメイクもバッチリです。

「最近、雰囲気変わったね。イメチェン?」と尋ねると、彼女から意外な答えが返ってきました。

dolgachov/iStock/Thinkstock

男に間違われた・・・とショックを受けていたら、女の子達の会話を一緒に聞いていた旦那が、「今のお前、おばさんっていうより、おじさんって感じだもんな(笑)」と追い打ちをかけてきました。
このとんでもない事件以降、ファッショやメイクを、意識して女性らしく変えているのだとか。ちなみに、彼女をおじさん呼ばわりした無神経旦那は、罰金としてお小遣いが一万円ダウン!旦那から巻き上げたお小遣いのお金で、自分用の可愛い下着を、4年ぶりに新調したのだと、彼女は笑って教えてくれました。

※掲載されている情報は、2020年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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