ノスタルジーな街「雑餉隈」で見つけた気になるお店

福岡市博多区と大野城市にまたがる「雑餉隈」エリアには、銀天町商店街をはじめ、ノスタルジーを感じさせる個性的なお店がそろっています。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて不要不急のおでかけはお控えください。おでかけを楽しめる時の参考となりますように、少しでも安らぎとなりますように、引き続き皆様にお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。

中国料理の孟渓苑(もうけいえん)。佐賀市内に勤務していたころ、よく孟渓苑に出前を頼んでいましたが、同じ系列のお店でしょうか。「幻の味」「こだわりスープ」と、これだけアピールされると気になりますね。今回はあいにく開店前でしたが、次回はぜひ実際に食べに行ってみようと思います。

商店街を歩くと、野菜や果物などを販売しているお店があちこちにあります。地元の人がお店に立ち寄り、買い物を楽しむ姿はまるで「サザエさん」に出てくるような光景です。

世界のファッションを知っている―。頼もしいキャッチフレーズです。

ファッションKATSURA(かつら)。婦人服と雑貨のお店で、カツラを販売しているわけではないようです。

なんじゃ?もんじゃ焼きの間違い?・・・と思ったら、焼き饅頭(なんじゃ焼き)のお店でした。

なんじゃこりゃ?とびっくりするほど美味しい饅頭なのでしょうか。次回はぜひ食べてみたいと思います!

ハンバーガーのお店と思いきや、お好み焼きの「ホットバーボー」。棒付きのお好み焼きが人気のようです。

さて、雑餉隈駅の踏切。この踏切がなかなかの曲者で、カンカンカンと鳴って電車が走りすぎ、バーが上がったと思ったら間髪入れずカンカンカン・・・またバーが下がってきました。これじゃ渡れない。。。茫然としていると、前に立ち止まって待っていた高齢の女性から「あんただったら走って渡れたのに」と声を掛けられました。
「この踏切は電車がすぐ来るんだから、(バーが)あがったと思ったら渡らないと。私は年寄りだし、杉良太郎に会うまでは死なれんから渡らんけど・・・」
真っ直ぐな視線でこう話しかけられ、少し呆気にとられていたのですが、「杉良太郎のコンサートは2度ほど行ったとよ。だけど、個人的に会いたか」と、目を輝かせる女性。
「杉良太郎さんに会うまで怪我や病気せず元気でいてくださいね」
次にバーがあがって踏切を渡る時、こう話して女性と別れました。知らない人と踏切で出会ってこんな会話が交わせるなんて、本当に人情味あふれる街です。お店の名前や看板にもそんな街の雰囲気が漂っています。

かつては「第二の中洲」とも言われたそうですが、夜になるとその時代の名残を感じさせるような光景もありました。

「重役室」という気になるお店も。

どうやら麻雀クラブのようです。麻雀はやらないので分かりませんが、「ちょっとザッショにある重役室に寄ってくる」といった会話がどこかで交わされているのでしょうか。
昼と夜とまた違った雰囲気を見せる「雑餉隈」。まだまだ奥が深そうです。
天神から250円で行けるノスタルジックなエリア。知れば知るほど興味がわいてしまう「雑餉隈」の魅力を、みなさんもぜひ体感してみてください。

※掲載されている情報は、2020年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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