佐賀県武雄の人気店「餃子会館」“もしもしラーメン”と“ホワイト餃子”の名前の由来は?

佐賀県武雄市にある有名な餃子屋さん「餃子会館」。武雄温泉駅近くにあり、てっきり武雄の名物店と思っていましたが、ここがまさかのチェーン店であることが発覚。千葉県野田市に本店があるようです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。おでかけの際は事前に最新情報をご確認ください。

ビル上の餃子のマスコットが目印

営業中の看板。よく見ると「素通りはいや」の文字も(笑)

2階まで座席はあるのに行列なんて本当に人気です。
ラーメンの麺や餃子の具、皮はすべてこちらのお店で製造しているそうです。これは売り切れる前に食べないと。

メニューはいたってシンプル。ラーメンと餃子です。

それにしても「もしもしラーメン」って不思議な名前ですよね。店員さんに聞いたところによると、先代の店長が店を出した場所の前がたまたま電電公社(現NTT)だったことに由来するそうです。

「注文を受けるとき、もしもしってみんな言うでしょ、それで…」とのことです。「もしもし?」と突っ込みたくなるようなエピソードですが、味はいたってシンプル。食堂などで提供されるやさしい味の豚骨ラーメンでした。

「ザ・豚骨」というような主張はありませんが、どこか懐かしい感じのするあっさりめのラーメン。1コイン(500円)ですし、部活動生などがちょっと小腹が空いたときに食べたくなるようなラーメンです(しかも学生は450円)。

さて、「餃子会館」のもう一つの定番「餃子」ですが、こちらは「ホワイト餃子」という名前がついています。2階にあがる階段の壁には作り方まで紹介されています。

水餃子はないとのことで、焼餃子を注文。出てきたボリュームたっぷりの餃子がこちら!

ホワイト餃子の名を忘れてしまいそうな存在感です。皮が分厚くて、半分に割るのもそれなりに力がいりました。

具がたくさん入っています。酢醤油につけ、頬張って食べてみましたが、食べ応え抜群。焼餃子というより揚げ餃子ですが、これだけで一食分の料理が十分なくらいの満足感でした。

さて、「もしもしラーメン」に続き、なぜこの餃子が「ホワイト餃子」なのか、店員さんに聞いてみました。
「確か、創業者が中国の白(パイ)さん(?)という方に作り方を教わったのでホワイト餃子になったって…」
そういうことだったんだ…。
「もしもしラーメン」といい、「ホワイト餃子」といい、見た目では分からない名前の由来が分かり満足、満腹。

1階のレジ近くには、有名人や地元の学校の部活動生たちのサインがずらり並んでいました。みんなに愛される「餃子会館」。おすすめです!

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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