腕白な2歳の息子にハラハラの毎日 ついに生死を分かつ事件が…

我が家には、おしゃまな4歳の娘と、腕白な2歳の息子がいます。 筆者自身、姉妹で育ち「小さな男の子ってどんな感じなんだろう?育ててみたい」と思っていましたが、まさか男の子が、こんなに訳の分からないことをする未知の生物だとは、想像もしていなかったのです…
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我が家の息子のアダナは、あの大ヒット漫画『進撃の巨人』由来の《死に急ぎ野郎》。
ヨチヨチと歩けるようになった1歳から、悪戯盛りの2歳のこれまで「あぁ!死んじゃう!!」と青ざめるシーンが多々ありました。

育児あるあるだと思いますが、子供が静かな時は、大抵、悪いことをしています。
ある時、洗濯物を干して部屋に戻ってくると、息子の姿はなく、声もしません。束の間の静けさに嫌な予感を覚えながら、部屋のあちこちを探し、トイレの便器に向かってしゃがみこんでいる息子を発見しました。

息子は、便器をのぞきこみ、内側をつつきながら、その指をお口にポイッ!
「うへぁ!トイレの水をなめたら、ばっちぃよ!」と急いで息子の手をとると、指先に透明なゼリー状のものがついています。息子が舐めていたのは、水を流すたびにトイレがピカピカになる、トイレスタンプ洗剤でした…。

便器の様子を確認すると、昨日、新しく設置したばかりのトイレスタンプが、もう半分もありません。
指と口の周りを、ゼリー状のものでキラキラさせた息子は、ニコニコと笑いながら、「あなーい~!(甘い)どぉじょー」とトイレ洗剤を勧めてきますが、それどころではありません。慌てて息子の口をゆすぎ、口の中のトイレ洗剤をかきだしました。

子供が、ボール型のジェル洗剤を誤飲する事故が増えていると、聞いた時には、「洗剤を口に入れる子なんている?!」と思っていましたが、まさか我が子がトイレ洗剤をなめるとは…。
結局、様子を見ていましたが、ケロッと元気そうなので、病院に連れて行くことはありませんでした。

またある時は、おもちゃの車を乗り回し、階段上部に設置していたベビーゲートに激突。
13kgが猛スピードで体当たりした衝撃で、ベビーゲートは吹っ飛び、息子は階段を落ちていきました。
一部始終を目撃していた私は、びっくりした顔の息子がスローモーションで消えていく姿に、ただただ唖然。

ダダダーーン!!

ものすごい激突音にハッと我に返り、階段を駆け下りてみると、おもちゃの車とベビーゲートが散乱!息子は、鼻と口から血が溢れ、ひっくり返った虫のような体勢でギャン泣きしていました。顔中の血を拭き取ると、口内が少し切れて、前歯2本がグラグラ!

「乳歯とはいえ、あと数年使わなきゃいけないのに、どうしよう!」と急いで口腔外科に連れて行き、グラグラの歯を接着剤で固定してもらいました。
歯って、接着剤でくっつくんですね。子育てをしていると、妙な知識が増えます。

そんな《死に急ぎ野郎》が、ついに生死を分かつ事件を起こしました。

田舎の実家は、家のすぐ前に国道があり、頻繁に車通りがある場所です。日頃、鍵をかけない実家の習慣があだとなり、息子はフラフラ~と勝手に外に出たのです。

ごはんの支度をしていた私と母が「あれ?息子がいない?」と気づいた時、外で大きなクラクションが鳴りました。慌てて飛び出すと、国道と国道の間、中央分離帯で落ち葉を巻き上げて、キャッキャッと笑う息子の姿。悲鳴をあげる私達に向かって、手を振りながら、歩いてこようとする息子のすぐ脇を、自動車が走り抜けてゆきます。

「ぎゃーー!止まって!!迎えに行くから、待ってて!!」と取り乱す母。

私は車道に出て「止まってください!!子供がいます!!」と叫びながら、中央分離帯まで全速力で駆け寄り、息子を抱っこして実家に戻りました。あれほど、肝が冷えたことは、後にも先にもありません。

一人目の子の娘は、賢くなるように、英語や絵本の読み聞かせで、早期幼児教育に力を入れていますが、二人目の息子に関しては、「大人になるまで死なせない」という低い目標で育児をしています。

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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