母娘 着物で楽しむ「佐賀城下ひなまつり」

佐賀市中心部で「第17回佐賀城下ひなまつり」が開催中です。春の空気を感じつつ、着物姿の母と娘が佐賀の街歩きを楽しみました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。おでかけの際は事前に最新情報をご確認ください。

煎茶道の祖 ゆかりの地で一服

佐賀出身の高遊外売茶翁(こうゆうがいばいさおう)(1675-1763)は、煎茶道の祖と仰がれる人物。書家、漢詩人としても知られる知識人で、売茶翁に教えを乞いたいと、池大雅・伊藤若冲・大典顕常・田能村竹田など多くの文人が集い、江戸期の京都文化の核となる存在でした。
売茶翁の情報発信を行う「肥前通仙亭」では、有田焼と佐賀銘菓で本格煎茶体験がリーズナブルに楽しめます。おいしい煎茶の入れ方を学びながら優雅なひとときを。

肥前通仙亭
佐賀市松原4丁目6番18号

からくり人形に仰天!

旧古賀銀行(佐賀市歴史民俗館)には、国内外の伝統的なからくり人形が勢ぞろい。酒を飲むと鬼に変身する「酒呑童子」や、お茶を載せると動き出す「茶運び人形」など、母娘ともに大仰天!

旧古賀銀行(佐賀市歴史民俗館)
佐賀市柳町2番9号

伝統の美、歴史の街

佐賀藩主鍋島家ゆかりのひな人形をはじめ、各会場では、佐賀錦や鍋島小紋の着物をまとった美しい人形がずらり。徴古館では「鍋島家の雛祭り」、旧古賀家では「鍋島小紋のひなまつり」、旧三省銀行では「鍋島緞通で飾るひなまつり」、旧福田家では「佐賀錦のひなまつり」が楽しめます。1626年創業の老舗製薬所「野中烏犀圓(のなかうさいえん)」(佐賀市材木1丁目82)には、13代受け継がれてきた江戸時代の貴重なひな人形の展示もありました。
春の風を感じながら、歴史と文化の香り漂う佐賀市のひなまつり会場へぜひ足をお運びください♪

【第17回 佐賀城下ひなまつり】
◎期日/3月31日(金)まで
◎時間/10:00〜17:00
◎会場:佐賀市歴史民俗館・徴古館 ほか
問い合わせ
TEL.0952-20-2200
http://www.sagabai.com/ 

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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