クリスマスの恨みは正月に倍返し!嫁実家を大事にしない旦那に復讐を

 年末年始、義実家に帰省することを憂鬱に感じる女性は、多いですよね。とある調査で、既婚男性500名に「年末年始の休みで憂鬱なこと」を尋ねたところ、「妻の実家に行くこと」が上位にランクインしていました。実は、男性も、年末年始の実家詣でを億劫に感じているんですね。  それでも、そのウンザリした気持ちを、お互いにぶつけ合うのは御法度。夫婦喧嘩の勃発を避けられません。先日、この憂鬱な帰省の恨みを、上手く晴らした友人がいました。彼女は、どのようにしたのでしょう・・・?

 街がイルミネーションに彩られ、クリスマスムードに拍車をかける一方で、彼女はふさぎこんでいました。
結婚以来、12月31日を彼女の実家で過ごし、1月1日から3日まで旦那の実家で過ごすのが、夫婦の恒例行事。ところが、その年はイブとクリスマスが休日だった為、連休を利用して、一足早く彼女の実家に帰省することになったのです。

 旦那も、納得ずくのスケジュール変更でしたが、彼女の実家へ向かう車中、旦那が「はぁ~面倒くさいなぁ」と何度も溜め息をつくのです。

 さらに「なるべくお前の実家で、ずっと寝て過ごせるように、睡眠不足で行くから」と言ったり、「本当に気が重い・・・嫌だなぁ」とぼやいてみたり。独り言のように「泊まりで行かなきゃ駄目?他人の家の風呂とトイレが本当に苦痛なんだよな」とブツブツ言うので、彼女の気持ちは、すっかり沈んでいたのでした。

 もちろん、そんな状態の旦那と一緒に帰省して、楽しいわけもありません。
実家に到着してからも、携帯電話でゲームばかりして、誰ともろくに話さない旦那。イライラしている様子が、周囲の空気を悪くします。

 彼女の両親も「旦那くんは、日頃仕事が忙しいから疲れているんだろう。可哀想だから、早めに帰宅して休ませてあげなさい」と言いだしました。

 結局、予定を早く切り上げて、日帰りで自宅に戻ることに。
家に着いた途端「あ~気をつかって疲れた~!お前の親と話してもつまらないし、時間の無駄だよ」と悪口を言い始めた旦那に、彼女は怒り心頭!

 正月恒例の義実家詣で、復讐することを心に誓いました。
そして元旦、義実家に向かう車中、彼女は何度も溜め息をつき「正月から旦那実家か・・・気が重いなぁ」とぼやきました。旦那はムッとしましたが、何も言いません。

 義実家に着き、新年の挨拶をすませると、どっかり客間に居座り、携帯電話をいじりだしました。普段なら、義母を手伝い、まめまめしく立ち回る彼女の豹変ぶりに、義親は唖然。おせちを囲みながら、和やかな会話が進む中でも、彼女は会話に加わらず、携帯電話でゲームに没頭していました。旦那はイライラした様子でしたが、何も言いません。

 そして突然、彼女は立ち上がると「すみません!昨晩、年越しのテレビ番組を観ていたら、すっかり寝不足で。ちょっとソファーで横になります」と、ソファーのある部屋に移動してグーグーと寝ました。

 会話に加わらず、料理の配膳や後片付けも手伝わず、勝手に昼寝する振る舞いに呆れたのか、その夜、義母が彼女に尋ねたそうです。

「どうかしたの?いつもと全然違うじゃない。体調でも悪い?それとも夫婦喧嘩したのかしら」
 そこで、クリスマスの顛末を義母に暴露。旦那に反省して欲しくて、旦那と同じ失礼な態度や発言を真似したことを謝りました。元々、仲の良かった彼女と義母。すぐに息子の態度の悪さを謝ってくれて、旦那にドカンと雷を落としてくれました。

「奥さんの親を大切にしない人が、自分の親は大事にしてもらいたいだなんて、図々しい!嫁ちゃんとご実家に、きちんと謝りなさい!」
 義母に叱られて、旦那はしょんぼり。すぐに彼女の実家に電話をかけて、謝罪をし、次の連休に遊びに行くと約束していました。

 義母という強い味方を得た彼女は、夫がクリスマスに実家で酷い態度をとった恨みを晴らせて、清々しい気持ちで、新しい年の始まりを迎えることができたそうです。

(ファンファン福岡一般ライター)

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