“神宿る島”「沖ノ島」ってどんなところ?

皆さんから寄せられた気になるあのネタを「ファンファン調査団」が調べます!

●今回の依頼

「福岡には 「神宿る島」があると聞きました。 具体的にどんなところ? 見に行くことはできるの? 分かりやすく教えてください! 」(ひとみん・37歳・女性)

「神宿る島」とは宗像市の「沖ノ島」のこと。 世界文化遺産登録の候補になった 関連遺産群と一緒に詳しく調査!


1.九州で唯一の候補地が宗像に

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は2017年世界文化遺産登録推薦候補にエントリー! 沖ノ島は周囲約4キロがほぼ岩礁に囲まれ、“海の正倉院”と呼ばれるほど、たくさんのお宝が眠っています。しかしなぜこんな絶海の孤島に……?
 
2.島内には約8万点ものお宝が!

島では大陸から伝わった銅鏡、装身具など約8万点に上る宝物が発見されています。4~9世紀ごろに、対外交流の拠点として「古代のお祭り」が開かれていたからです。黄金の指輪や金銅でつくられた装飾品など26点が「九州国立博物館」で近日公開。1500年以上も昔につくられた精巧なジュエリーの美しさにうっとり!

国宝「金剛製龍頭」 1月1日(日・祝)~1月29日(日)まで期間限定で展示

3.女人禁制なのはなぜ?

沖ノ島が女人禁制とされる理由はここに祀られている「田心姫神」がやきもちをやくから。男性も年に一度、限られた人数しか入れない。島で見聞きしたことは他言無用。一木一草たりとも持ち出せないのです。そんな神秘的な島。ますます入りたくなる……。
 
【調査結果】
参拝したい!という方は、男性は年に一度、抽選で選ばれた200人だけが上陸できます。女性はフェリーで大島へ渡り、沖合にある沖津宮の遥拝所までは行くことができます。
もっと沖ノ島を知りたいという方は「九州国立博物館」の特別展へ!
 
「特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷」
【日時】1月1日(日・祝)~3月5日(日)9:30〜17:00(最終入館16:30)
【場所】九州国立博物館
【休館日】月曜 ※1月2日(月・振休)、9日(月・祝)は開館。1月10日(火)は休館。
【料金】一般1500円、高大生1000円、小中生600円
【お問い合わせ】TEL.050-5542-8600
 

※掲載されている情報は、2020年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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