原状回復OK!自分で壁紙を貼る~実践編~ゆぴのこのHAPPY+HOME

こんにちは。ゆぴのこです。 前回壁紙について種類や用途別施工方法など書かせていただきましたが、 今日は実際にわたしが壁紙を貼る様子と合わせて貼り方をご紹介させていただきたいと思います。 今回ご紹介させていただくのは、前回の投稿の③番、 今貼っている壁紙の上から剥がせるのりを使って原状回復できるように貼る方法です。

今回はこの部分↑。
リビングのピアノコーナーからパソコンデスクコーナーに白レンガの壁紙を、
ソファ側の掃き出し窓周りにコンクリートの壁紙を貼って、
ヨーロッパ調のエレガントな雰囲気からNYテイストのモダン&ヴィンテージな雰囲気に着せ替えてみたいと思います。

まずは全部取っ払います。
スイッチ、コンセント、換気扇などのカバーも全部取ります。
壁紙を十分に広げられるように作業スペースはできるだけ広くとります。
床が汚れないように大きめのブルーシートを敷きます。
壁の高さが約240㎝前後なので最低でも3mのものを準備してください。

次に、道具の準備。
壁紙、剥がせるタイプののり、
壁紙セット(ジョイントローラー、スキージー、地ベラ、竹ベラ、カッター)、
塗装セット(はけ、ローラー、トレイ)、
のりをつくるバケツ、のりをかきまぜるもの(わたしは泡だて器を使います)、
はさみ、濡れぞうきん
全てホームセンターで入手できます。
 
※ここで注意事項※
わたしは画像のスーパーフレスコイージーという輸入のりを使っていますが、他にも剥がせるタイプののりはあります。
どののりを使うにしろ、今貼っている壁紙の上から貼る場合は必ず「壁紙の素材」を確認してください。
このスーパーフレスコイージーというのりは一般的なビニール壁紙の上から不織布(フリース)素材の壁紙を貼るときの専用のりです。
わたしはビニール壁紙を貼るときもこののりを使っていますが、
綺麗に剥がせやすくはありますが、ビニール素材の場合裏地の紙が部分的に残ります。
(元々水溶性で剥がせることを前提としたさほど強力なのりではないので濡れぞうきんなどを使って少しずつ剥がせば取れます←実験済み)

では貼っていきます。
のりは貼る面積に応じた分量を最低でも1時間前くらいに作っておきます。
余裕があるときは前日に作っておくとしっかり馴染みます。
まずはローラーでたっぷり塗ります。
多めくらいがちょういいです。
角や端はローラーだと塗り残しがでるのでハケで丁寧に。
※不織布(フリーズ)素材の壁紙を貼るときは壁紙ではなく壁に直接のりをつけます。

一枚目を上下に5㎝ほど切りしろをとって貼ります。
竹ヘラで角や端を癖づけます。

スキージーで上下にしっかり空気を抜きます。
余分な部分にへらをしっかりあててカッターでシャーっとカットします。
のりがはみ出たり周りについたりしますので常に濡れぞうきんを傍に置いてその都度拭き取ってくださいね。

1枚目の柄と合わせて1枚目同様に貼ります。
同じような柄に見えても後々柄ズレがでますので、
壁紙の両端についている印と印を合わせるようにすればわかりやすいです。
1枚目と2枚目のつなぎ目部分は2㎝ほど重ねて貼ります。

つなぎ目部分の重なっている真ん中を、2枚同時にへらをしっかりあててをカットします。
ポイントとして、この作業の前には必ずカッターの刃を折って切れ味をよくしておきましょう。
カットした余分な部分を剥ぎます。

1枚目と2枚目のつなぎ目部分がパズルのようにピッタリ重なります。
ジョイントローラーでしっかり圧着します。
以後このやり方を繰り返します。

障害物がある場合や狭い部分を貼る場合、あらかじめ切りしろ上下5㎝をとってカットしておきます。
余分に壁紙あると重いし貼りにくいし余計にのり使ってしまうから。
あとは貼り方同じです。

スイッチやコンセントなど小さな障害物は壁紙を貼った後にその部分をカッターでくり抜きます。
見えない部分は適当です。(笑)
 
時間が経って端が剥がれたりしていることもあるので
貼り終わったら最後にもう一度全体をチェックします。
 
最初はわたしも上手く貼れずに四苦八苦。
だけど今はだいぶん手際よく綺麗に貼れるようになりました。
 
素人でもうまく貼るポイントは、
①空気をしっかり抜く
②つなぎ目の柄をピッタリ合わせる
③カッターの刃をこまめにかえる
この3つがしっかりできればかなり綺麗な仕上がりになります。
 
間近で作業していると少しのズレや破れが気になりますが、
少し離れると全然わからないし意外とごまかせるものです。
 
さあ、貼り終えました!
そして、全体こうなりました。

いかがでしょうか?
モダン&ヴィンテージなNYテイストに近づけたでしょうか?
 
次に、部分ごとのビフォーアフターです。

パソコンデスク周りです。
白いレンガ柄にしたことでダークな色合いのDIY家具や雑貨が引き立つようになりました。

ピアノ周りです。
カーテンを変えたこともあり、部屋が明るくなって
今まで孤立していたピアノコーナーとも統一感が出ました。

掃き出し窓周りです。
今まではエレガントな壁紙と男前な家具や雑貨がいまいちマッチしていなかったのですが、
ハードな鉄枠テレビボードやプロペラオブジェともしっくり馴染むようになりました。
壁紙施工前にソファの配置を変えて、
施工後に大きな時計を投入してNYっぽさもプラスしました。
 
壁紙や家具の配置替えや少しのディスプレイの変化だけで
こんなにも雰囲気が変わりました。
壁紙ってようはインテリアの背景だから、
やっぱインテリアは壁紙が大きく左右するなぁとつくづく実感しました。
 
壁紙を貼る際には是非参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、また次回!

※掲載されている情報は、2020年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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