パートナーを「異性」として見続けるためにできること

恋愛の大敵、マンネリ。皆さんも経験されたことありませんか? または新鮮味の無くなった結婚生活…これはほとんど全ての夫婦にいつかは訪れるものとも言えますね。 男女というのは、長年連れ添うと良くも悪くもお互いに気を許しあってしまうもの。 そうすると相手のことを異性として見られなくなることもしばしば。
この記事の目次
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7年付き合い、同棲までした彼を「男性」として見られなかった

実は私も何を隠そう、大学生時代の彼と7年も付き合い、最後の方は同棲までしたのですが…7年目にもなると、もはや「家族」。
「特別な存在」だったけど、彼のことをどう頑張っても、どう〜頑張っても男性に見られなかったのを覚えています。笑

つまりは性の対象ではなかったわけですが、私も20代前半だったし、女性ということもあり性欲もそこまで無かったおかげで浮気などはしなかったですが。

夜な夜な寝たフリを決め込み、彼の誘いをかわし続けていたら、しまいには彼から「男の性欲とは、なんたらかんたら…」というメールが授業中に届きました。笑

ま、そんなことはどうでもいいですが。なぜそんなことになってしまったのか。
確かに二人とも気を許しあっていました。

しかしオナラをブッとか、ゲップをゲホ〜ッとかされたわけじゃないし、彼が実はナヨナヨした一面があって男を感じられなかった、ということもありません。
でもなぜか、理由は分からないけど、5年目辺りから異性として彼を見られることは別れる日までありませんでした。泣

どうすればパートナーを異性として見続けることができるのか?

自分も結婚という経験をした最近になって、もう一度あの時の理由を考える機会が増えてきました。

前回のコラム前回のコラムパートナーを異性として見られなくなる…そして自分も見てもらえなくなる…これは一大事です!

そうなる前に何か打つ手はないのか?そう皆さんも考えてしまいませんか?

そこで今日のmeiのオトナ女子塾は、「どうすればパートナーを異性として見続けることが出来るのか?!」熟年夫婦の皆様には鼻で笑われる議題とは分かっちゃおりますが。笑

その解決策についてヨガ的観点からも考察していきたいと思います!

「子どもが二人生まれたらダンナとのセックスはなくていい」

では、パートナーのことを異性として見られなくなった時、皆はどう対処しているのか。

これは人によって違うと思いますが、これは結婚6年目に突入した、友人Fちゃんのお話。

mei
「ね、ダンナさんのこと男として見られる?」
Fちゃん
「男…男ではないよね、さすがに。まぁ居なくなったら絶対に困る相手だけどね」
mei
「じゃあ、ぶっちゃけ夜はどうしてるの?」
Fちゃん
「そう、それよね。最中は他の人(芸能人とか)想像してる。笑」
mei
「おー…やっぱりそうなるのね!」

Fちゃん
「子どもが二人生まれたら、ダンナとのセックスは一生無くてもいいかも…」
mei
「ホントに?!誰とも?一生オンナとして誰からも見られなくていいの?」
Fちゃん
「そうね…先のことは分からないけど、今のところ、性欲自体すっかり無くなっているのよね。私やばいよね?!あんなに独身時代は遊んでたのにさ」

そう、Fちゃんは独身時代、数多くの男性を虜にした、私の伝説に残る小悪魔女子。

何が伝説って、クリスマスイブに違う彼、クリスマスにまた違う彼を家に招いて全く同じ食事を作って乾杯したという、結婚式場もびっくりのどんでん(短時間で大規模な会場設営変更を行うこと)を成し遂げたという事実。

イブに来た彼が帰った後、次の彼が来るまでの数時間でベッドシーツを洗濯し、窓を開け放ち室内の換気を行い、部屋や風呂場の掃除、食器の洗い物をたった一人でこなした彼女。

そのドタバタぶりは想像したら笑えますが、今はもうすっかり出家したかのような見事な落ち着きをみせているから驚き。

しかしそれはFちゃんがご主人のことを本当に大切に想っているからこそ。
ならば、そんな大切な人といつまでもスキンシップを取り続けられたらこんなに幸せなことはないと思うのです。

ご主人と夜な夜な仲の良い(笑)先輩Sさんの話。

mei
「どうしてそんなにダンナさんと仲が良いのですか?」
Sさん
「実はね、昔から二人で一緒に「大人のオモチャ屋さん」に行くのがもっぱらのデートコースだったのよ」

聞けばお二人は昔からセックスを通してお互いをさらけ出し受け止めてきたご様子…今も色んな大人のオモチャを購入してきては夫婦で試すのだとか。

最近は二人で行くことも減ったけど、ある日は向こうが、ある日はこっちが、といった具合で協力し合ってニューアイテムを仕入れるそう。笑

これだけお互いがある意味信頼できる、他の誰にも代わりのできない貴重な関係なら、お互いを異性として見続けることができるのも何となく頷けます。

mei
「マジ凄いです。尊敬します!」

とは言ったものの、私はできない…できない…っ笑
それは恐らく皆さんも同じですよね。

なんとか最中に好きな芸能人の顔を想像せず、そして一人で大人のオモチャ屋さんに乗り込むアドベンチャーを冒さず、パートナーを異性として見続ける術は無いものか…

そんな風に考えながら今話題のドラマ「昼顔」をボーッと見ていたら、上戸彩演じる紗和の夫の台詞にハッとしました。

「毎日同じパジャマ」に性欲は湧かない!

紗和とその夫は結婚5年でセックスレス。その夫が紗和にベッドの中でこう言うのです。


「毎日同じパジャマを着て、隣に寝ている人に、俺はその…、(性欲が湧かない)これってどこの家も同じだと思うんだよ」
紗和
「…うん、わかったよ」

「ママに愛情を感じてるって事なんだよ。家族になったんだよ、俺たち。それだけは理解してほしいと思って…」

グサリ。なんとも主婦にはグサリな台詞なのです!

とはいえその前に、「誰がお前のママになったんじゃーい!」「パジャマを365枚も用意できるかーっ」と、ちゃぶ台をひっくり返したくもなります。

しかしね、やはりハッとしたのですよ。
カップルや夫婦の新鮮さを無くすものは決して「生活感」ではない、と。
「24時間の姿」なのだ、と。

思い返せば、あの20代の同棲時代、私が彼を異性として見られなくなったのはこれだったのです。

彼も私も扶養の関係なんてないから家事はどっちのものでもなかったし、お互いが対等で、よく言う家族的な「生活感」なんて一切ありませんでした。

ただ、もう何年も一緒に住むとお互いの「24時間の姿」が何となく分かるようになってきます。

どんな時に目が覚めて、どんな時にお腹をこわして、どんな風に洗濯をして、どんな風に暇な時間を潰しているのか…その「24時間の姿」のおかげで、神秘性や新鮮味のあるものはほとんど無くなってしまった気がしていたのです。

異性の気を引く為にはミステリアスな部分が必要?

つまり女性で言うと、いくら化粧してセクシーなパジャマを着て、生活感を見せずに旦那さんの帰りを待っていたとしても、それが目に見えている時点でもうあまり効果は見込めないということです。

この「昼顔」に出てくる夫も、じゃあ紗和が毎日違うパジャマを着ていたら良かったのか、というとそうではなくて、パジャマを着て寝るという24時間のルーティーンを長期間知ってしまったという事実そのものに神秘性というか新鮮味を感じなくなってきたのだと思うのです。

じゃあ居住の一部を別々にすればいいのでは?
そんな安易な発想が生まれてきそうですが、やはり夫婦としてそれもおかしな話です。

なので、私は思考から変えてみてはどうか、そう思うようになりました。
と言うより、この解決策についてヨガ的観点からも深く考えるうち、自分自身もあの時の感情に反省することになったのです。
そもそも、「神秘性」ってなんなのさ、という話です。

人間は奥深くに「チャクラ」「オーラ」のような何かを秘めている!

ヨガには、「チャクラ」というエネルギーの流れをコントロールする中枢が体の中心線上に7つある、という考え方があります。

チャクラから放たれる光をオーラと言いますが、ヨガを通しプラクティスを重ね、7つのチャクラを全て活性化することができると、人間としての全ての能力が覚醒するとされています。

これには賛否両論ありますが、こんな研究データがあります。

フランス語を習ったことも喋ったことも無い、フランス映画が好きなある日本人に、催眠術で“フランス語が喋られる”と暗示をかけたら、なんとすらすらとフランス語を喋ったというのです。

つまり、私たちも同じように、実は外国映画や洋楽を見聞きすることで潜在的に外国語を学んでいるのです。そのはずなのに、勉強しない限り喋ることが出来ないというのは、脳を10%しか使えていないからなのかもしれません。

まぁ半信半疑ではありますが…
しかし例えば、輝くほど活躍する有名人や魅力的な人に会った時、その人から放たれるオーラを感じ、「なんかこの人輝いてる…!」と思った経験がある人は多いはず。

チャクラにせよオーラにせよ、人間というのはなんと奥深く可能性を秘めた神秘的な生き物なのだと思いませんか。

パートナーの魅力は24時間を共にしてもまだ奥深いはず

さて、私たちはパートナーのことをどれだけ知っているのでしょうか。

24時間を何年も共にしてもなお、全てを知ることはできないほどの、まだ見ぬ能力や魅力を人間は誰しも秘めているのです。

それを考えるとちょっとやそっと生活を一緒にしたからと言って、相手のことを全て知った気になるのはナンセンスですね。

だから、新鮮味が無くなりパートナーに異性としての興味を感じられなくなったら、「こいつの残りの90%の魅力は何なんだ!」と更に深い味わいを追求すべきです。笑

アメリカのある生物学者は、人間の愛情は生物学的に4年が限界、と言います。
確かに、私も学生時代の彼を5年目あたりから異性として見られなくなったのもそういうことでしょう…(反省)

しかし、私たちは知性と理性を一応は兼ね備えた生き物として、動物的な本能に流されず、もっとパートナーとの向き合い方を見直していく必要があるのかもしれません。

おおよそ80年と言う長くて短いような寿命の中で、たった一人でもその人の魅力を存分に味わい引き出すことが出来たら、自分の人生の価値も高まるってもんじゃないでしょうか。

つがいとなって心を通わせながら、年をとって共にシワを一つずつ重ねていくのも、何とも情緒的です。
動物的な感情だけではなくて、相手の存在そのものをリスペクトすることで、少しでも長くパートナーを異性として見ていきたいものですね。

さて、今日のコラムはなんだか壮大な視点で締められることになりましたが。笑

ひとつご忠告。
パートナーに長く異性で見られたい場合、一定の外見維持はとっても大事。
ぽっこりお腹のメタボや、重力に負けまくったオバサン体型にならないようにメンテナンスすることは必須です。

必須ですよ!
…と言いながらコラム書きつつ、ソファに横になって高カロリーのかりんとうを貪る私。笑

※掲載されている情報は、2019年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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