「味ぽん」は福岡生まれ? これからの季節に大活躍するレシピを紹介

 肌寒さを感じる今日この頃、皆さん、風邪などひいていませんか? これからは鍋が恋しくなる季節ですが、鍋を食べる時の必需品は、ミツカンの「味ぽん」という人も多いのでは? 今回、ミツカン九州支店の吉田達矢さんに話を聞きました。鍋以外の味ぽん活用レシピも紹介しますよ。
この記事の目次

「味ぽん」は福岡生まれ? 水炊きをヒントに開発されたヒストリーとは?

ファンファン福岡編集部

ミツカン九州支店の吉田達矢さん

 福岡のソウルフードともいえる「水炊き」には、「味ぽん」がよく合います。皆さん、実は味ぽんは、この「水炊き」がヒントになってできたと知っていますか?

 吉田さんは「7代目中埜又左エ門(なかのまたざえもん)が福岡で水炊きを食べた際に、鍋と一緒に出されたぽん酢に魅了されて、弊社内で味ぽんの開発がスタートしたようです」と味ぽんヒストリーを話します。

 多くの家庭の冷蔵庫に、きっと一度は入っていると思われる味ぽんが生まれた背景には、福岡の水炊きが関係していたとは、福岡県民にとっては、うれしい話ですね。

ミツカン

水炊き

定番の「味ぽん」、新商品の「だしまろぽん」

 こうして開発された味ぽんは、1964年に関西で試験的に販売され、1967年に全国販売に。その後、定番のロングセーラー商品として愛されています。

 鍋専用の調味料でありながら、水と味ぽんを1:1で合わせて作る、鶏肉のさっぱり煮や鶏肉のチャーシューなど、肉との相性も抜群で、ミツカンの公式HPでもレシピが公開されています。

 また、今年の秋には、出汁(だし)の風味を生かした「だしまろぽん」が新発売されています。だしまろぽんの特長を吉田さんは「出汁のトレンドが強まっていることを受けて、こんぶ、かつお、ほたてのバランスをとりながら、優しい味わいに仕上げることができました」と紹介します。

 「今年の冬は、味ぽん、だしまろぽんの2つを並べて、味の違いを楽しんでほしい」と吉田さんはアピールします。

ミツカン

左・味ぽん 右・だしまろぽん

味ぽんと何を掛け合わせる? 味ぽん活用レシピをご紹介

 吉田さんに味ぽんの活用レシピも紹介してもらいました。

●味ぽん+オリーブオイル+にんにくのスライス(オリーブオイルで炒めたもの)を混ぜあわせた自家製ドレッシング
 「野菜をたくさん食べることができる大人気の活用レシピです。オリーブオイルは、ごま油でも代用できますので、ぜひ、皆さんも味ぽんをドレッシングとして活用してみてください」

●味ぽん+ラー油+豆板醬を掛け合わせた、チヂミや餃子のたれ
 「少し大人向けの活用レシピです。味ぽん+ラー油+豆板醬(トウバンジャン)を掛け合わせて、チヂミや餃子のたれとして食べると、ピリッと辛みがありつつ、絶妙の調味料になります」

味ぽんを活用した“時短レシピ”をミツカン公式サイトで多数紹介

 味ぽんを鍋専用の調味料として使っていた人は、ぜひミツカン公式サイトを訪問してみませんか?

 「おいしい素材、旬の素材と味ぽん、だしまろぽんを掛け合わせて、毎日の食事を楽しんでほしいですね」と吉田さん。

 ミツカン公式サイトには、簡単に作れて、栄養価も高い時短レシピが多数紹介されています。きっと、献立の参考になると思いますよ!

※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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