令和維新会特集6店目 春吉の濃厚担担麺「博多 昊(おおぞら)」

福岡のラーメンブロガー ラーメン大好きガーソーさんの福岡ラーメンレポート。 令和維新会特集6店目は、福岡市中央区春吉1丁目、ホテルニューオータニ博多の裏手角にある濃厚担担麺「博多 昊(おおぞら)」。 銀座 昊の博多店としてオープンしたこちらのお店は、店主が惚れ込んだ鶏ガラスープベースに胡麻をたっぷりと加えた濃厚でクリーミーなスープに花椒の辛味と五香辣油の香りが加わった他にはない濃厚担担麺を提供されています。 「博多 昊(おおぞら)」がオープンすることになった経緯や、どんな担担麺なのか、また今後の展開や令和維新会の加入について、店主の松村安基さんに取材しました。
この記事の目次

濃厚担担麺 博多昊(おおぞら)がオープンするまで

福岡市東区出身の松村さんは元々飲食業とは無縁だったそうで、東京の製薬メーカーに長年勤め、そこから一時的に家業の手伝いをする為に福岡に戻り、その後、東京の銀座昊で提供していた濃厚担担麺に惚れ込んで指導を受け、2017年12月に濃厚担担麺博多昊を福岡市中央区春吉で開店するに至ったそうです。

博多 昊(おおぞら)の店内の様子とこだわり

ガーソー

お店の入口。
ホテルニューオータニ博多の裏手の通り沿い、ちょうど春吉公民館前交差点の角になります。

ガーソー

券売機
基本的には濃厚担担麺と汁なし担々麺の二種類があり、麻婆濃厚担担麺や激辛搾醤麺も用意されています。

珍しいのは濃厚担担麺も汁なし担々麺も温かいのと冷たいのと両方選べること。
私は温かい濃厚担担麺しか食べていないので、次回は汁なし担担麺の温かいのか、あるいは冷たいののどちらかも試してみたいと思っています。

サイドメニューの担担飯、椰子だれの水餃子、トッピングでは納豆やチーズ、カレーもあり、なかなか珍しいラインナップですね。

ガーソー

店内はカウンター7席

白を基調として木目を活かした清潔感のある造りです。

ガーソー

壁には来店された方のサインが並んでいるんですが、令和維新会の会長、駒やの大将のサインも飾られていました~。

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令和維新会のポスター。
加盟店の証ですね。

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卓上の様子。
こだわりを感じさせる調味料のラインナップや、食べ方の説明に目がいきます。

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濃厚担担麺や汁なし担担麺、その他水餃子にも良さそうですが、こだわりの米酢と黒酢が置いてあります。

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水餃子の食べ方が書かれたPOP

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椰子ダレはココナッツと醤油を合わせたもので、ココナッツの風味が他にはないアクセントとなっています。

濃厚担担麺にも使われている五香辣油は香りがよく、辛味もしっかりしてて水餃子にもよく合います。

ソースコなるウスターソースなのに超旨辛のソースは結局使わなかったので、次回色々試してみようと思います。

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汁なし担担麺の食べ方POP
次回挑戦してみます。

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席に着くと紙エプロンとお手拭き、お冷が出てきます。

紙エプロンはありがたいですね。

担担麺の説明

ガーソー

濃厚を謳うだけあって、一面に泡立ったクリーミーなスープはゴマの風味がものすごく効いていてとにかく濃厚です。
鶏ガラスープに大量の胡麻をふんだんに使用し、五香辣油や花山椒を効かせてあり、濃厚な旨味に痺れる辛味が特徴的です。

肉味噌、ピーナッツ、パクチーが具材としてのっています。

ガーソー

芝麻醤(練りゴマ)がものすごく効いていて、泡立てることで口当たり滑らかながら、ゴマの風味と花山椒の刺激でインパクト抜群のスープはクセになりますね。

ガーソー

コシの強い麺は濃厚なスープとよく絡みます。

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トッピングの納豆。
この納豆が担担麺のスープと相性がよく、とても美味しくてオススメです。

ガーソー

納豆を入れてよく混ぜると、スープがまろやかに、旨味の相乗効果で更に美味しく感じます。
※納豆好きな方に限ります

餃子の説明

ガーソー

水餃子
椰子ダレを付けて一口で頂きます。
水餃子というだけあってスープには味は全くついていません。

ガーソー

椰子ダレには刻んだココナッツも入っていて、更に風味が加わります。
ちょっと甘い風味があり、ココナッツが嫌いな方にはオススメしませんが、好きな方には良いと思います。

ガーソー

餃子を食べた後、塩を入れるとスープとして頂けます。

ガーソー

ショップカード。

ちなみに、昊(おおぞら)はソラと入力したら変換出来ます。
担担麺の表記は縁起を担いでのことだそうです。

ガーソー

ショップカード裏面

濃厚担担麺 博多 昊 (ノウコウタンタンメン ハ…
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今後の展開について

2020年9月現在、コロナ禍の中、換気、消毒など出来る範囲のことをされつつ、ウーバーイーツでの販売もされています。

濃厚担担麺博多昊は銀座昊ののれん分けで始まりましたが、現在、銀座昊は営業を中止されていて再開の目処が立っていない為、この濃厚担担麺を食べられるのは日本全国でも博多昊だけなのだそうです。
美味しい、他に比較対象がない一杯だと思っていましたが、本当に他にない一杯でしたね。

そういった意味でも、特に辛い物がお好きな方や担担麺が好きな方にはオススメの一杯です。

今後の展開について松村さんにお伺いしたところ、これからも濃厚担担麺を一杯一杯丁寧に作って、お客様に美味しいと言って頂けるように今後も励みますとのことです。
また、令和維新会に加入したことで、会としての活動にも参加していかれるそうで、その辺も楽しみですね。

まとめ

令和維新会特集も6店目ということで、これで2020年9月現在の加盟店のご紹介は全て終了です。

各店に取材させて頂いて思ったのは、各店それぞれにこだわりや思いがあることと、それを支持するお客様が既にいること、そして各店をまとめる駒やの大将の意志や行動力がすごいなあというところですね。

福岡のラーメン店主会である令和維新会、この集団がこれからどんなことをまた仕掛けていくのか、ラーメン好きの1人として、今後も注目していきたいと思います。

※掲載されている情報は、2020年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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