博多織に博多曲物「夏のイッピン展」【はかた伝統工芸館】

 「夏のイッピン展」が7月23日(木・祝)~8月4日(火)、はかた伝統工芸館(福岡市博多区)で開かれます。博多織や博多曲物(まげもの)、博多張子(はりこ)など伝統工芸の技を生かした作品が展示・販売されます。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて不要不急のおでかけはお控えください。おでかけを楽しめる時の参考となりますように、少しでも安らぎとなりますように、引き続き皆様にお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。
はかた伝統工芸館

涼感ある作品がそろいます

 「夏のイッピン展」は、日常使いできる工芸品を、夏向きの演出で紹介する提案型の作品展。ランチョンマットやワインボトルカバーなどテーブルウエアを中心とした博多織をはじめ、博多曲物、博多張子、マルティグラスなど約50点が展示・販売されます。

 博多織は、約770年前に宋の織物の技法が伝わり、福岡藩が帯を幕府に献上したことからその名が全国に広がりました。現在は、帯以外にも普段使いできるアイテムが豊富に創作されています。

 博多曲物は、スギやヒノキの板に熱を加えて曲げ、端をサクラの木の皮で綴じて作られます。近年、手作りの良さが見直され、弁当箱などが再注目されています。

 博多張子は、江戸中期、博多御用商人が上方(関西)へ行った際、張子の作り方を学んできたのが始まり。「博多どんたく」のにわか面や「十日恵比須」の飾りの鯛で、今も親しまれています。

 マルティグラスは、色ガラスを何層にも重ねる多重積層ガラスのことで、福岡県知事指定特産工芸品です。高度な技術を持つクラフトマンが作りだす、鮮やかな色彩が特徴です。

 博多ならではの伝統工芸品をインテリアのアクセントに加えて、部屋の涼感を演出してみては?

<出展> 
博多織/原田織物、HAKATA JAPAN
博多人形/宮永誉(博多人形師)
博多曲物/曲物玉樹
博多張子/三浦隆、河野正明、三好由美子
マルティグラス/マルティグラス

はかた伝統工芸館

日時:7月23日(木・祝)~8月4日(火)10:00~18:00(入館は17:30まで)
※最終日は17:00まで
場所:はかた伝統工芸館2階(福岡市博多区上川端町6-1)
料金:無料
問い合わせ:はかた伝統工芸館
電話:092-409-5450

※掲載されている情報は、2020年07月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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