コロナ禍の「生ごみ問題」を解決! 環境にもよかったある物とは?

 コロナ禍で急増したわが家の生ごみ。けれど、SNSで見掛けたある物で対処できた上、自給自足の楽しさも知ることができました。良かった点をお話します。
この記事の目次

スーパーで特定の食品が買えず、お取り寄せを増やした結果…

miko_neko - stock.adobe.com

 新型コロナウイルスの影響で外出自粛を余儀なくされた時期。みんな考えていることは同じらしく、スーパーに行くと粉物や乾麺類など、賞味期限が長い食品はことごとく売り切れに。スーパーで買えない分、通販の利用が増えました。

 その結果、不要な段ボールや梱包材がたまり、野菜を取り寄せると、新鮮なのはいいのですが皮や根付きが多くて生ごみも激増。ごみ処理が悩みどころでした。

 そこで、わが家の生ごみ問題を見直すことにしました。

 わが家には元々、残飯や野菜くずを粉砕してそのまま流せるようにする「ディスポーザー」という装置がキッチンのシンクに付いています。生ごみをためずに済み、キッチンを清潔に保てるので愛用していたのですが、他にもっといい方法がないかと思い、探し始めたのです。

「都市型コンポスト」を導入すると、大きな変化が!

kotchan

 そんな時にSNSで見掛けたのが、「都市型コンポスト」でした。コンポストとは、家庭の生ごみを分解してできる堆肥や、それを作るための容器です。都市型コンポストは、マンションのベランダでも使えるように開発されているため、場所も取らず、においも漏れず、バッグ型など見た目もおしゃれ。

 早速購入して使い始めると、家族もディスポーザーではなく、コンポスト用のボウルに生ごみを入れて協力してくれました。

 私もこれまで以上に、食材は腐らないうちに使い切る、野菜は茎や皮も調理して食品ロスや生ごみを減らすよう心掛けるようになりました。

 またマンション住まいで、それまでベランダでのガーデニングには消極的でしたが、思い切ってハーブの苗を購入! 都市型コンポストでできた堆肥を肥料として使っています。

 自分で作った肥料でハーブを育て、そのハーブを使った料理を作る。ちょっとした自給自足で、日々の楽しみを増やすこともできたのでした。

(ファンファン福岡公式ライター/kotchan)

※掲載されている情報は、2020年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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