高級すし店の味を気軽にテークアウト「西中洲 河童」穴子チラシ弁当

 ちょっと背伸びして行きたくなる、そんな上質な飲食店が立ち並ぶ西中洲エリア(福岡市中央区)。その中で、すしの名店「西中洲 河童(かっぱ)」が、通常は1万5,000円前後のコースがメインの夜営業のみですが、現在はランチタイム営業とテークアウトをしていると聞いて行ってみました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて不要不急のおでかけはお控えください。おでかけを楽しめる時の参考となりますように、少しでも安らぎとなりますように、引き続き皆様にお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。

 このところ、いろんな店がテークアウト用にと工夫を凝らしたお弁当を提供しています。日々、それらを堪能しつつ、「たまにはおすしが食べたいな、でもどこも閉まっているよね…」とSNSなどですし情報を検索してみました。

 すると話題に上っていたのが、西中洲 河童の「穴子チラシ弁当」(税込み1,870円)。その見た目の豪華さとお得さで評判になっていました。

店は西中洲のビルの2階に

 電話予約をしてから行くと、店内にはいくつものお弁当が準備されていて、店主の原田堅志さんは仕込みに大忙しといった様子。やはり名店の味を手軽に楽しみたい人たちが多いとみえます(私も含め)。

 「穴子チラシ弁当は一番人気。アナゴのフワッとした食感を楽しんでくださいね」と笑顔で手渡されました。フワッと感を早く味わいたいので、大急ぎで自宅へ持ち帰りました。

 フタを開けると思わず感嘆の声がもれそうに。この華やかさ、ボリューム感!

 主役のアナゴがつやつやと光り、エビとの色のコントラストは目からもごちそうです。

 アナゴのうま味と甘味が酢飯と良く合います。ふわふわのアナゴはトッピング以外にも別添えしてあり、アナゴ好きにはたまりません。

 酢飯には、煮たしいたけとかんぴょうがまぶしてあります。しいたけを上にのせるだけのちらしずしより、さらにうま味をなじませる手法だそうです。

 おかずとして付いている卵焼きも「さすがすし店!」とうなるおいしさ。なお、あまりにもボリューム満点で、夕方になっても全然お腹が減らなかったほどです。
 原田さんの「この値段での提供は厳しいですが、今はやれることをやるだけです」という言葉が胸にしみます。

 他にも、2番人気の「牛タン弁当」(1,760円)や「ポークステーキ弁当」(同)、「塩さば弁当」(1,540円)、「唐揚げ弁当」(同)が用意されています。すべてみそ汁付きです。

 繊細な技術が生きる、すし職人が作るお弁当はいかがでしょうか。

西中洲 河童(にしなかす かっぱ)

住所:福岡市中央区西中洲2-25 ステージ1西中洲2階
電話:092-725-7223
自粛期間特別営業:11:45~14:00 
日曜休(GWの祝日は営業)
インスタグラム @fuk_kappa.official
※自粛要請によって営業時間が変更される場合あり。詳しくは店舗サイトなどで確認を

※掲載されている情報は、2020年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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