子どもも喜ぶ心地よさ! 2カ所縫うだけのガーゼマスクの作り方

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、マスクが手に入りづらい状況が続いていますよね。わが家の場合、子どもが不繊布のマスクが苦手なので、手作りのガーゼマスクを使用しています。2カ所を縫うだけでできるので、マスクに困っている人は、まねしてみてください。
この記事の目次

不織布マスクを嫌がる子どものために、手作りにチャレンジ

iStock Switlana Symonenko

 息子は最初、ドラッグストアや100円均一店などで売られている不織布のマスクを着けていました。しかし、カサカサした感じやサイズが合わないのが気になるようで、外してしまうことがしばしば。

 ウイルスから守りたいのにどうしようと悩んでいたのですが、「肌触りのいい素材でジャストサイズのマスクであればちゃんと着けてくれるのでは」と考えました。

 理想のマスクは手作りするしかない! けれど時間とコストは抑えたい! という目標のもと、とにかく簡単でシンプルデなザインのマスクを作ってみることにしました。

 せっかく作っても、子どもが気に入ってくれなければ苦労は水の泡。そこで、まず好きな生地を選ばせました。マスクに使用するのはダブルガーゼが定番です。手芸店にはさまざまな色や柄があって、息子も目移りしている様子でした。

 サイズは、市販の不繊布マスクを着用させて、しっかり鼻と口を覆える大きさを確認して裁断したので準備万端です!

材料と作り方はとってもシンプル!

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 最初に布を切ってしまえば、あとは2カ所をまっすぐに縫うだけでOKの簡単な作り方紹介します。

【材 料】
 ・ダブルガーゼ
  作りたいマスクの大きさに対して、縦が2倍、横が3倍の大きさを準備。
 (例)縦8㎝×横11㎝の子ども用のマスクを作成したい場合、必要な大きさは縦16㎝×横33㎝
 ・ゴム
  長さは顔の大きさに合わせて調整しますが、50~60㎝くらいあれば十分。

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【作り方】
1.必要なサイズに裁断したダブルガーゼに軽くアイロンを当てて整えます。

2.裏返し、横に二つ折りにして折り目を付けます。その線に合わせて上下を折り、アイロンを当てます。

3.縦に三つ折りにします。

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4.両端を1cm程度、内側に折り込みます。

5.ゴムを通す部分を縫います(赤線の箇所)。ミシンでも手縫いでもOKです!

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6.筒になった部分にゴムを通します。

7.顔の大きさに合わせてゴムの長さを決めたら、結び目を作ります。

8.結び目の部分を筒の中に入れたら完成です!

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 完成したマスクを息子に渡すと、自分からマスクを着けて「気持ちいい~!」「ふわふわだね~」と大喜び。ガーゼマスクのフィット感や肌触りを気に入ったようで、外出時も嫌がらずに着つけるようになりました。

 わが家では、洗濯機に入れる前にマスクの表面に除菌スプレーをシュッと吹き付けています。また1回の外出ごとにマスクを洗濯して、ウイルスが付いたままにならないように気を付けています。洗濯ネットに入れて洗っていますが、型崩れが気になる人は手洗いをおすすめします。

 布マスクは洗い替え用も含めて、数枚準備しておくと安心です。マスクを適切に使用して、子どもの感染症の予防に努めたいですね。

(ファンファン福岡公式ライター/minimix)

※掲載されている情報は、2020年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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