送信先を間違った! 嫌味なママ友の愚痴を本人に送ってしまったら…

     息子が3歳の時に知り合った、ママ友のAさんとBさん。Aさんはことあるごとに嫌味を言う人で…。いつもBさんに送っていた愚痴メールを、間違えてAさんに送ってしまったのです! さあどうする!? 
    この記事の目次

    転勤してできた2人のママ友

    写真AC

     わが家は転勤族です。息子が3歳の3月に転勤し、4月には幼稚園に入園。ママ友がいない幼稚園生活がスタートしました。

     幼稚園から帰って、着替えておやつを食べたら、近所の公園に行くのが日課でした。その公園で声をかけてくれたのが、同じ幼稚園に通う同い年の男の子ママ、AさんとBさんでした。
     見知らぬ土地で、初めてママ友ができて、本当に嬉しかったのを覚えています。

     Bさんはどんな人にも優しい菩薩のような女性。一方Aさんはちょっと癖の強い人で、お子さんを溺愛している、息子のことは目に入れても痛くないタイプでした。

    息子が一番? 全て比べるAさん

     毎日同じ公園で遊ぶのですが、Aさんの子は放課後に沢山の習い事をしていました。

     幼稚園に慣れてきた頃、うちの息子とBさんの子は一緒にスイミングに通い始めました。今思えばそれが気に入らなかったのか、Aさんはことごとく息子たちを比較し始めます。

     Aさんの子は発育が良く、うちの息子は背の順は前から2番目と小さめ。少し不器用で発達ものんびりタイプです。

     私が
     「箸がうまく使えないからお弁当にはカトラリーセットを持たせている」と言えば、
     「うちは2歳から使えたよ、練習させてる? そんな重いの、あの小さな体で持つのは大変そう」と、嫌味たっぷり。

     Aさん親子は習い事の時間になると帰らねばなりませんが
     「習い事に行きたくないと言うから、みんなも帰って」と言われたり、帰りたくないとうちの息子が駄々をこねると
     「もっと沢山習い事しなよ。暇だから帰りたくないんだろうね」と言ったり…。

     いつもBさんはフォローに回ってくれました。子どもに聞こえるかもと思うと、私はその場で反論できず、夜Bさんにメールで愚痴を聞いてもらっていました。

    ある日大きな間違いが!

    写真AC

     ある夜、Bさんに「今日はAさんからこんなことを言われた」と愚痴メール送ると、すぐAさんからメッセージが来ました。

     普段夜間にAさんとメールをしていないので、なんだろうと開いてみると… 
     そこには「どういうつもり! なんなのさっきのメッセージ?!」と書いてあり、私は顔面蒼白になりました。

     まさかの、Aさん本人にAさんの愚痴を送ってしまっていたのでした!

     どうしようとオロオロしているうちに、AさんはBさんにも連絡していたらしく、私がBさんに連絡をした時には「Aさんに謝った」と聞かされました。

     私だけごまかすことはできなくなり、もう認めるしかありません。そこで思い切って本音を伝えてみることにしました。

     決して裏で陰口を叩いたつもりはなく、子ども同士を比べて欲しくないこと、Aさん親子の予定に合わせて帰らねばならないことなどを、愚痴っていただけだと伝えました。

     Aさんからは「あっそ」とだけ返事が来て、翌日からそこの公園には来なくなりました。園で会っても完全にスルーされるように…。

     Bさんも思ったより割り切りがよく、去る者追わずといった感じで、私はBさんと平和な日々を送れるようになったのです。

     思わぬところから私のストレスは一気に解消されました。時には本音を伝えることが解決に向かうこともあるのだと知った出来事です。

    (ファンファン福岡公式ライター/ネコネコハラ)

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