結婚して初めて知った! 夫の金銭感覚にドン引き

 元小学校教師、現webライターの冬野はなです。今回は、結婚してから辛酸をなめてきた夫との金銭感覚の違いや、わが家のお財布事情について書いていきます。
この記事の目次

新婚当初 わが家のお財布事情とは

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 結婚した当初私はフルタイムで働いていました。夫とお金の話し合いをしなければとは思ってはいましたが、夫が働いて得た賃金を私が管理して良いものか悩み、なかなか積極的に話し合えていませんでした。

 具体的な話ができていなかったので、家賃、光熱費は全て私の口座引き落としにしていました。夫は現金で給料を受け取っていたこともあり、入金などの手間を考えると私の口座引き落としの方が良いと思ったからです。
 
 また、食材や生活必需品の購入も8割は私のお金で支払っていました。生活にかかる大部分の支払いを私がするという地獄の新婚1ヶ月を過ごし、私の給料はほとんど手元に残りませんでした。

 私が多く支払っていることは明確だったので、夫の方からお金の話を持ち掛けてほしいと淡い期待を抱いていたのですが、全くその気配はありません。さすがに「これではいけない」と私も気づき、2人で家計について話し合うことにしました。

夫の金銭感覚

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 まず1カ月の給料がいくら残ったのかお互いに開示することに。すると驚愕の事実が…。

 夫は1ヶ月の給料が数千円しか残っていませんでした。実家から出たことで、前月より10万円も多くもらっていたのに、その全てを使っていたのです! 内容はゲームソフト、ゲームの課金、漫画やグッズなど趣味のものでした。ひとつひとつは大きな金額ではないのですが、手元に現金があると湯水のごとく使ってしまっていたのです…。

 さすがに私は激怒し、5,000円を超える買い物は必ず夫婦で話し合いをしてから買うこと。全てのお金を私が管理するということを、強気な姿勢で承諾させました。

 また夫婦の1カ月の小遣いも決め、給料日には給料を全額私に渡すことも夫は承諾しました。終始反省した態度で、私の決定事項に従うと約束してくれる夫を見て、私は少しホッとしました。

 これで一件落着かと思いきや、夫は別のお金の使い道をまだ所持していたのです。

スマホゲームに課金で月に9万円

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 夫は義両親が経営する会社で働いていて、仕事で携帯を使うことから義両親が携帯代を支払っていました。

 ある日のこと「携帯代が多すぎる」と義母から困った様子でメールがきました。話を聞いてみると、夫が給料を私に全て渡すようになった後から5万、7万、9万と徐々に携帯代が増えていったというのです。その都度夫に厳しく話していたそうですが、夫の浪費癖は治らず、私に相談したとのことでした。

 帰宅した夫を問いただすと、使っていたのは全てスマホゲームへの課金だということが分かりました! やめるように話すとその時は素直に理解を示すのですが、また少しずつ課金してしまう…そんな状態が数カ月続きました。仕方なく夫のスマホを取り上げ、課金ができないように設定。無理矢理お金を使えない状況を作って事なきを得ました。

6年経った今思うこと

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 結婚する前は夫がこれほどまでにお金の管理ができない人とは知らなかったので、驚愕の新婚生活でした。

 6年経った今でもお金を渡すと夫はあっと言う間に使ってしまうため、多すぎる現金は渡せませんし勿論カード類も全て私が管理しています。

 金銭感覚は、大人になってから簡単に変えられるものではないので、お金の管理ができる人がしっかり財布の紐を握ってしまう方が結婚生活は安心だと痛感しています。

(ファンファン福岡公式ライター/冬野 はな)

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