自然の魅力に感動!「奄美大島」と「屋久島」を巡る旅【奄美大島編】

美しい海と独自の生態系が特徴の魅力的な島!奄美大島と屋久島は鹿児島県南部に点在します。 屋久島は1993年に世界自然遺産へ登録、同じく奄美大島も登録の期待が高まり注目が集まっています。個性が全く異なる奄美大島と屋久島を2泊3日の行程で「島旅」してきました。「奄美大島編」と「屋久島編」に分けて紹介していきます。
この記事の目次

美しい海に囲まれた、奄美大島

ファンファン福岡編集部

奄美大島は鹿児島市と沖縄市のほぼ中間に位置します。年間の平均温度は約20度。
「島旅」1日目。私が訪れたのは3月の中旬です。気温は20度ほどでしょうか。
太陽の光と海風が心地よく清々しい気分になります。島を囲む美しい海は太陽の光によって青く澄み渡り「アマミブルー」と称されるそうです。

福岡空港から飛行機で訪れましたが1時間少々で到着。アクセスが非常に便利で嬉しいです。島の周囲は461㎞。南部から北部まで幹線道路で約80㎞。交通手段はバスが中心ですのでレンタカーを利用するのが良さそうです。

太平洋を一望。あやまる岬観光公園

ファンファン福岡編集部

奄美大島に到着後、空港から車で10分程の距離にある「あやまる岬観光公園」に行きました。
地形がこんもりと丸い形になっていて綾に織りなす「まり」に似ていることから「あやまる」という名称になったそうです。高台から見渡せる太平洋。解放感があってとても気持ちいい。

時間帯によって海がブルーに見えるそうなのでタイミングによって楽しみ方の幅が広がりそうですね。
周囲には公園もあるので子ども連れでも楽しめそう。

また、ここから車で5分程の距離には生きた化石と呼ばれるソテツが群生していて不思議な感覚になりますよ。

ファンファン福岡編集部

ソテツの実。食べられるそうですが、毒があり毒抜きを徹底的に行わなければなりませんのでご注意を。

「奄美パーク」で奄美の文化と歴史に触れてみました

ファンファン福岡編集部

土地の文化や歴史に触れたい方は「奄美パーク」がオススメです。
こちらでは、海の道・テーマウォール・シマの道・森の道という4つの施設ごとに映像や実物大の模型を見ながら奄美の風習などを体感することができます!

人物模型が展示されていますがリアルな姿に思わずビックリしてしまいます!

ファンファン福岡編集部

施設内には様々な植物を見ることができます。こちらはタコノキ科のアダン。
(こちらは食べることはできません)

また日本のゴーギャンと呼ばれる芸術家・田中一村の記念美術館が隣接しています。
こちらでは東京・千葉時代の作品から、晩年を過ごした奄美の作品まで80数点を観覧することができます。
代表作の一つ「不喰芋と蘇鐵(クワズイモとソテツ)」は圧巻です!

奄美の魅力がギュッと詰まっていますので短時間でも十分に満喫することができますよ。
もちろん、1日を使ってゆっくり過ごしても良いと思います。

秋名集落を訪問。おっかん(お母さん)の家庭料理に舌鼓!

ファンファン福岡編集部

観光で地元グルメを楽しみにされている方は多いのではないでしょうか。
島の北部に位置する、荒波(あらば)地区にある「あらば食堂」で昼食を食べました。
シマの懐かしい家庭料理を提供してくれる人気のお店です。

こちらは2020年7月にオープン。
地元のおっかん(お母さん)達が丹精込めて料理を作っています。
料理担当のおっかん達は日ごとに異なる為、微妙に味付けが違い、各々の家庭ならではの味を楽しむことができます。

2階では宿泊をする事ができますので気になる方は是非チェックしてみては。

ファンファン福岡編集部

おっかんの旬替わり定食

煮物はキビナゴの煮干しで丁寧にとった出汁を使います。
醤油・塩・砂糖を加え、とても優しい味付けに仕上がっていました。

「おいしい!」

いわゆる「地元グルメ」とは少し違うかもしれませんが、その地域の方々の家庭料理を提供するお店というのはなかなか珍しいですよね。心がとてもホッコリしました。

ファンファン福岡編集部

食後は近くの秋名地区を地元ガイドの村上さんに案内してもらいました。
地域に根付いたお祭りや風習の説明を聞く中、近所の幼稚園児や年配の方が気さくに挨拶をしてくれます。

実は村上さんはIターン経験者で以前は関東で生活をしていたそうです。
自然が美しく素敵なコミュニティーを見ていると、いつかは私も島暮らしをしてみたいな…、と想像が膨らみます。

金作原(きんさくばる)原生林の亜熱帯植物に圧倒されます

ファンファン福岡編集部

巨大なヒカゲヘゴを下から撮影しました。

金作原(きんさくばる)原生林は天然の亜熱帯広葉樹が広がっています。
生きた化石といわれる植物ヒカゲヘゴ。また国指定天然記念物のルリカケスやキノボリトカゲなどの希少生物が生息し好奇心がそそられます。
ただしこちらは自然保護と安全の観点からガイドさんの同行が必要。

ファンファン福岡編集部

どこからか野鳥やカエルの鳴き声が聞こえます。
実際にお目にかかれない生き物もいましたが、ガイドさんがタブレット端末で丁寧に説明してくれますので、参加者はみんな子どもの頃に戻ったかのように目を輝かせて聞き入っていました。
いつか実際に見てみたい!

ファンファン福岡編集部

大きなクワズイモ。規格外の大きさに圧倒されます!

チルアウト!大浜海浜公園の夕日

ファンファン福岡編集部

市街地から車で20分程の場所にある大浜海浜公園。
こちらはサンセットが絶景で太陽が東シナ海に沈む光景を見ることができます。

ファンファン福岡編集部

少し時間があったので海辺から夕陽が沈むのを眺めました。
ゆっくりと夕陽を眺めたのは久しぶりです。

10数分の間、太陽が水平線に落ちていく光景を見ていました。
何もせずにボーっとするだけでしたが、気持ちが安らいで本当に贅沢な時間を過ごせたと思います。

奄美島唄で心が癒される

ファンファン福岡編集部

お待ちかねの夕食です。奄美の郷土料理とシマ唄が楽しめる「居酒屋ならびや」さんへ。
郷土料理と黒糖焼酎の相性が抜群!

ファンファン福岡編集部

店内では奄美のシマ唄を聞くことができます。
個性的な曲調がとても心地よく、旅の疲れが癒されました。
最終的には、曲に合わせてお店の方々と踊ることに。
音楽に合わせてみんなで陽気に踊るって最高です!

翌日は屋久島へ移動。
素敵な奄美を離れるのは寂しいですが、次の出会いを想像すると胸が高鳴ります。

続きは【屋久島編】で!

(ファンファン福岡編集部/SGC)

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